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省エネ住宅と地球温暖化

新しい省エネルギー基準の必要性と省エネ基準の家のメリット。

目次

新しい省エネルギー基準の必要性

次世代省エネルギー基準の改正のきっかけになったことがらは「地球温暖化」です。 地球的規模で起こっているこの温暖化をくい止めるには、今、何らかの手を打たないといけないという危機意識が世界各国の共通認識としてあり、わが国も協力して対策をと ることが強く求められているからです。住宅分野では、家庭で消費されているエネルギ ーの63%が暖冷房と給湯といわれていますが、住まいの断熱性能を上げることで、これらのエネルギー消費を抑制するのがねらいです。 二酸化炭素の発生原因である化石燃料を燃やして電力や他のエネルギーを得ている割合の多いわが国では、住まいのエネルギー消費を抑えることが二酸化炭素の排出削減につながるのです。

省エネ基準の家のメリット

次世代省エネ基準は、住まいの省エネルギー性を高めるための基準ですが、視野を広げれば「快適さ」「健康的」「省エネルギー」「耐久性」の4つのキーワードで表される、 質の高い住まいを建てることが主な目的となっています。そのための手段として従来よ りも一段と高い断熱気密性が求められているのであり、断熱気密以外にもさまざまな工夫を推奨していることが特徴です。つまり、住まい作りの知恵を総結集してより質の高 い住環境を実現していこうということです。

快適さ

しっかりと断熱気密化 された住宅では、どの部屋でも同じような室温になり、床と天井付近の温度差も小さくなります。 つまり、家中いつでもどこでも快適です。

省エネルギー

世界水準の省エネルギー率が実現できますので、今までの暖房費と同じくらいの負担で 、全室暖冷房が可能になります。

健康的

断熱気密化された住宅 は、温度ストレスのない快適な室内環境が得られるほか、計画換気によって室内の空気を常に清浄に保つことができ、健康的な住まいに変身します。

耐久性

基準に従って正しく施工された住宅では、壁体内の結露を防ぐことで構造部材の腐食を 防ぎ、住宅を資産として長持ちさせます。

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